当院について

すべての世代の健康を
支える総合歯科

すべての世代の方々の健康を支えるために歯科医院ができること

それは皆さまが健康に食事をとれるようにする事です。

虫歯が痛くてご飯が食べられない方には早く痛みを取れるように治療をしますし、歯を失ってしっかり噛めない方には歯を補います。ご高齢になって食べ物を飲み込みにくい方には飲み込みの力をつけられるように訓練をしたり必要があれば訪問診療も行います。

また、皆さまが生涯健康な食事を取れるようにするために、若いうちから噛み合わせを整えたり歯周病にならないように防いでいく事のお手伝いをする事も怠りません。

皆さまが生涯健康に食事をとれるように、そして生涯健康で過ごして頂けるように、我々が歯科からお手伝いをできたらと思います。

当院の6つの特徴

当院の施設基準について

当院では
個人情報保護に努めています

問診票、診療録、検査記録等の個人情報は当院で定めた利用目的以外には使用いたしません。

患者さんと協力して歯の病気の継続的管理に努めています
（歯科疾患管理料）

明細書発行体制等加算
（レセプト電子請求を
行っている医療機関）

明細書を無料で発行しています。なお、必要のない場合は受付にお申し出ください。

当医院は、以下の
施設基準等に適合している旨、
厚生労働省地方厚生（支）局に
届出を行っています。

歯科治療時医療管理料（医管）

糖尿病などの疾患をお持ちの患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、全身的な管理体制を取ることができます。
高血圧、喘息、慢性気管支炎、糖尿病などの疾患をお持ちの患者さんの歯科治療にあたり、モニタリングによる管理を行い、必要な医療管理を行うことができます。

小児口腔機能管理料の注3に規定する
口腔管理体制強化加算（口管強）

偶発症等緊急時の医療連携、地域連携、歯科訪問診療などを実施し、安心・安全で、継続的な口腔機能管理を行っています。患者さんに使用する医療機器等への充分な感染対策を行うなど歯科医療環境の整備も行い、感染症対策等の医療安全対策の研修、小児・高齢者の心身の特性、口腔機能の管理及び緊急時対応等に係る研修等を修了しています。
自動体外除細動器（AED）も設置しています。

在宅患者歯科治療時医療管理料
（在歯管）

在宅で療養している高血圧、喘息、慢性気管支炎、糖尿病などの疾患をお持ちの患者さんの歯科治療にあたり、モニタリングによる管理を行い、必要な医療管理を行うことができます。

歯科訪問診療料の注15に規定する基準
（歯訪診）

当院では訪問診療を行っています。なお、当院は訪問診療を専門とする医療機関ではありません。

手術用顕微鏡加算（手顕微加）

複雑な根管治療を行うために、手術用顕微鏡を設置しています。

歯科技工士連携加算1および
光学印象歯科技工士連携加算
（歯技連1）

歯科補綴物の製作では歯科技工士と連携して歯科治療にあたり、光学印象に必要な機器を備えています。

歯科技工士連携加算2（歯技連2）

歯科技工士と情報通信機を用いて連携し、歯科補綴物の製作を行います。

ＣＡＤ／ＣＡＭ冠及び
ＣＡＤ／ＣＡＭインレー（歯ＣＡＤ）

コンピュータ支援設計・製造ユニット（ＣＡＤ／ＣＡＭ）を用いて白色の冠やインレー（かぶせ物、詰め物）を製作し、補綴治療を行っています。※金属アレルギーの患者さんもご相談下さい。

歯根端切除手術の注3（根切顕微）

手術用顕微鏡を使い歯根端切除手術を実施しています。

クラウン・ブリッジ維持管理料（補管)

当院で製作した冠やブリッジについて、２年間の維持管理を行っています。